大日本印刷で見る情報戦としての株価

最近は世界経済の拡大局面です。
日本市場を始め多くの株式市場に多額のマネーが流入しています。
日本ではアベノミクスと呼ばれる景気対策の影響で、日経平均株価は急激な値上がりを見せています。
ここ最近の円安の流れもそれに拍車をかけています。
アベノミクスは企業業績にも大きなポジティブな材料をもたらしています。
各社とも軒並み最高益更新しています。
最近は賃上げや、雇用の増加も加わり、日本経済全体にプラスの循環が生まれてきました。
株価は情報戦とも言われています。
世界中の機関投資家や個人投資家が経済指標や、企業業績やIRの発表に一喜一憂します。
それに応じて株価も大きく反応します。
最近は一つの小さな情報でも株価は過敏に反応します。
このような相場環境では、情報の見極めが非常に肝心です。
大日本印刷は東京証券取引所1部に上場する会社です。
本来の印刷事業に加え、エレキ事業で液晶フィルター部門にも進出しています。
この分野では世界トップレベルです。
また最近では電子書籍事業にも注力しています。
この銘柄も投資家には非常に人気の銘柄で様々な情報がインターネット上にあふれています。
それらには、株価の形成を意図して、作為的に作られた信憑性のい低い情報も多数ありますので、投資家は安易に書かれている情報を鵜呑みにしないで、必ず確認するように心掛ける方が賢明です。
大日本印刷は安定した業績の銘柄ですので長期保有には適しています。
短期売買で利益をあげようとはせず、安値で確実に買い増しをしていけば配当金と値上がり益の双方を手に入れる事が可能となります。
今後も高い成長が予想される日本経済の中で、株式投資に振り向けられる資産は増加していく事が予想されます。
大日本印刷のような安定した銘柄を長期保有で資産形成される事をおすすめします。

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