双日の運用による日本リート投資法人株価と投資家の動向

最近のリートセクターは、日銀や機関投資家が積極的に買い支えている傾向があるので、大きく急落すると買って株価を維持しようとしています。

なのでリートに投資するのに下値リスクが限定的という意味で、安心できるセクターです。

東証1部に上場している数多いリートの中で、日本リートは6月と12月に決算、投資家には配当金をもらえる権利の得られる銘柄となります。

日本リートはまだ上場して1年足らずの新しい銘柄です。そのため日本リート投資法人株価は老舗のリートと比べると値段がそんなに高くなく、今だったら33万円ぐらいで買うことができます。

日本リート投資法人株価を上場以来みると、25万円ぐらいで上場し今、33万円ぐらいなので上昇トレンドにあります。

2014年の年末には日本リート投資法人株価は40万円台をつけました。

12月の配当落ち、その後大型増資をしたためそのときと比べると安くなりましたが、今後どうなるかというと緩やかに上昇していくことが期待できます。

今、日本リートは6月と12月の決算月に権利があると6000円~7000円の分配金があります。利回りにすると4%ほどあります。

他のリートが2~3%ということを考えると、高い分配金を求めて投資家が日本リートに投資する可能性があります。

そうすると日本リートの株価がどうなるかというと、6月の配当金を求めて、少しずつ上がる可能性があります。

その後どうなるかというとスポンサーである双日の運用にもよりますが、うまくいけば分配金の増加、格付けのアップにより信用力が増していきます。

それを期待して投資家は日本リートに投資します。投資家の期待に応えられるように運用するのはもちろんですが、投資家サイドとしては運用の内容などを決算、テナントなどを十分に調べ動向を注視する必要があります。

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